【雑誌掲載】金融機関向けの専門誌「銀行法務21」の特集にて、代表 渡邊 賢司のコラムが掲載されました。

この度、金融機関向けの専門誌として高い評価を受けている『銀行法務21』の特集に、弊社代表の記事が掲載されました。

『銀行法務21』は、金融機関の営業店を中心とした金融法務に関する諸問題を、法令や判例の最新動向を踏まえ、多面的に検討・解説する業界誌です。各種法令改正やコンプライアンス上の課題、債権管理・回収の実務対応など、金融実務に必要な情報をタイムリーに発信しており、全国の金融機関・専門家に広く活用されています。

『銀行法務21』は、全国の金融機関・専門家から信頼される業界誌として、最新の法務・実務情報を発信しています。今回の記事では、「金融機関による M&A支援における留意点」6ページに渡り掲載されました。
M&A支援の最新動向について解説しておりますので、ご関心のある方はぜひご覧ください。

銀行法務21

執筆者

中小企業診断士
(株)3Rマネジメント 代表取締役 https://3r-management.jp/
(株)IoTメイカーズ 代表取締役 https://www.iot-makers.co.jp/

約15年にわたり、事業再生支援等に従事。100社以上の中堅・中小企業に対し、事業再生スキーム構築、経営改善計画作成支援、伴走支援、金融機関交渉等を行ってきた。東京都中小企業再生支援協議会での事業デューデリジェンス業務にも多数従事。金融機関向けや税理士向け研修講師等も多数実施。
2016年に小中学生向けプログラミング教室等を運営する(株)IoTメイカーズを設立し、中小企業経営者としての顔も持つ。同社では、6年間で5つの新規事業を立ち上げた。

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